異国迷路のクロワーゼ その1

ここでは、異国迷路のクロワーゼ その1 に関する情報を紹介しています。

19世紀のパリに、たった一人でフランスへとやって来た少女・湯音。

時代背景から、外見は当然、和服。

初登場時から、とってもキュートでラブリーなのでした♪

それにしても、お昼の料理番組っぽい出だしは何なんでしょうかねw

気分はまさに、『たまゆら』のフランスVer.。

奉公のために、はるばる日本からやって来た湯音ちゃんですが・・・・・

その幼い外見からは、10歳前後にしか見えませんね(^_^;)

これで実年齢は13歳だというから驚きですw

おじいさんと一緒にいるところを見ると、ロリコンに見えてしまうのももっともなことではないでしょうかw

実際、湯音ちゃんがあいさつした時、クロードはかんちがいしていましたしw

ある意味、看板娘は看板娘でも、

無敵看板娘

と言えるのではないでしょうかねw

クロードから「邪魔だけはしないでくれよ」と言われても、黙々と仕事をこなすところ。

そういうところが、健気でとってもキュート♪

幼女がかわいすぎて生きているのがつらい

というところでしょうw

けっこう癒される部分が多かったので、この作品は当たりかもしれません(^_^)

今期のアニメは、ロリコンキャラが多くて、けっこう話題になっているのですが・・・・・

『異国迷路のクロワーゼ』でも同じく、湯音ちゃんがそれに該当しておりますw

個人的には、割烹着姿は、『まりあほりっく』の寮長先生に似ていると思います(^_^)

「片言しか理解できない」と言うおじいさんの言葉から、湯音ちゃんが理解できているのかという突っ込みはなしにするとして。

クロードの仕事場・ロアの看板店では、その名の通り、お店の看板を作成。

今までにも、おじいさんの代から、いろいろな看板を作って来たわけですが・・・・・

湯音ちゃんの裾に引っかかった拍子に、ガラス部分がバラバラに砕けてしまうという・・・!

でも、クロードは意外と怒らなかった様子。

土下座する湯音ちゃんですが、「文化のちがいがある」と。

早い話が、カルチャーギャップ、というわけですね。

まあ、この時代に、フランスに日本人がいることのほうが稀なほうで。

しかも、湯音ちゃんはまだ幼いわけですし。

無理もないことではないでしょうか(^_^;)

あと、クロードって確かに、口は悪いけど腕は確か、みたいですね。

湯音ちゃんがまた土下座したとき、「ガラスはいつか割れるものだから、気にするな」とフォローしてくれていましたし。

けっこういい人、なのでしょう(^_^)

湯音ちゃんのためにと、絵本を買ってきてくれていたことからも、イケメンに思えてきました♪

ただ・・・・・

湯音ちゃんが差し出した、あの着物。

クロードは、簡単に質入れしたわけですが。

実はあの着物、湯音ちゃんのお母さんの形見だったという・・・!

取り返そうとするクロードに、止めてと言う湯音ちゃん。

湯音ちゃんとしては、「日本でも看板は信用なんです!」と。

そして、クロードも土下座。

何だかよくわかんない展開になっているのですが・・・・・

とりあえず、いつか必ずあの着物を取り戻すことで一致。

最後はなぜか、フランス語という(^_^;)

『岩窟王』みたいになっていませんでしたか(^_^;)

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