長い戦いの後で、セイバーとアイリスフィールは休息を取っているものと考えていたのだけど・・・・・
なぜか、山道で車を走らせているという状態。
しかも、猛スピードで!(;゚д゚)
というより、アイリスフィールの運転、荒すぎ(^_^;)
あのセイバーが相当引いていたじゃないかw
そんなとき、目の前に人影が!
前回のお話の最後にもあったとおり、やはりキャスターだったよね。
しかも、セイバーをジャンヌ・ダルクだと思っているようである。
そしてやはり、会話が成立せず(^_^;)
ダイナミックな勘違い
っていうやつなんだろうw
個人的には、勘違いさせておいて、同盟しておくのも悪くはないかと思うのだけどね。
ただ、龍之介とは会話が成立していたのには驚きだった。
会話の力って、すごいんだな。
そう思わざるを得ないよねw
一方、ケイネスとランサー。
そして、ソラウも登場。
あの会話からすると、どうやらケイネスはソラウの尻に敷かれているらしい。
ただ、ランサーが律儀だったことはすごいなと感じた。
複雑な三角関係、みたいだけどね(^_^;)
ケイネスとしては、どんな魔術師が襲撃してこようと、魔術工房で決壊を貼っているから大丈夫♪
っていう考えだった様子。
しかし、実際には、切嗣さまのあの襲撃。
あれには驚いたことだろうな。
あれは襲撃と言うより、爆破もしくは解体作業としか思えなかった(^_^;)
または、テロとも言えるよね(^_^;)
魔術工房(笑)っていうところではないだろうかw
さすがは、”魔術師殺し”。
手段を選ばないところは、すごいとも思えると同時に、ゾッとするところでもある。
これでランサー&ケイネス&ソラウは、死亡したのだろうか?
そこが気になるところなんだけどね。
そして、綺礼とギルガメッシュの会話。
話が長くて、詳しくはわからなかったのだけれども。
つまりは、時臣がマスターでは不満、ということのようである。
確かに、最初から不満いっぱい、といった感じだったからね(^_^;)
それに、私服になると、かなりイケメンになったことにも驚いた。
いつも鎧の状態なので、けっこう意外なことだった。
まあ、結果的には、綺礼のサーヴァントになるわけなんだけどねw
今回は、会話の力はすごいなと感じるお話だったと思う。
なぜか、山道で車を走らせているという状態。
しかも、猛スピードで!(;゚д゚)
というより、アイリスフィールの運転、荒すぎ(^_^;)
あのセイバーが相当引いていたじゃないかw
そんなとき、目の前に人影が!
前回のお話の最後にもあったとおり、やはりキャスターだったよね。
しかも、セイバーをジャンヌ・ダルクだと思っているようである。
そしてやはり、会話が成立せず(^_^;)
ダイナミックな勘違い
っていうやつなんだろうw
個人的には、勘違いさせておいて、同盟しておくのも悪くはないかと思うのだけどね。
ただ、龍之介とは会話が成立していたのには驚きだった。
会話の力って、すごいんだな。
そう思わざるを得ないよねw
一方、ケイネスとランサー。
そして、ソラウも登場。
あの会話からすると、どうやらケイネスはソラウの尻に敷かれているらしい。
ただ、ランサーが律儀だったことはすごいなと感じた。
複雑な三角関係、みたいだけどね(^_^;)
ケイネスとしては、どんな魔術師が襲撃してこようと、魔術工房で決壊を貼っているから大丈夫♪
っていう考えだった様子。
しかし、実際には、切嗣さまのあの襲撃。
あれには驚いたことだろうな。
あれは襲撃と言うより、爆破もしくは解体作業としか思えなかった(^_^;)
または、テロとも言えるよね(^_^;)
魔術工房(笑)っていうところではないだろうかw
さすがは、”魔術師殺し”。
手段を選ばないところは、すごいとも思えると同時に、ゾッとするところでもある。
これでランサー&ケイネス&ソラウは、死亡したのだろうか?
そこが気になるところなんだけどね。
そして、綺礼とギルガメッシュの会話。
話が長くて、詳しくはわからなかったのだけれども。
つまりは、時臣がマスターでは不満、ということのようである。
確かに、最初から不満いっぱい、といった感じだったからね(^_^;)
それに、私服になると、かなりイケメンになったことにも驚いた。
いつも鎧の状態なので、けっこう意外なことだった。
まあ、結果的には、綺礼のサーヴァントになるわけなんだけどねw
今回は、会話の力はすごいなと感じるお話だったと思う。